English
ICU 
教養学部 アーツ・サイエンス学科 
歴史学デパートメント 
歴史学メジャー 
特任教授 
小島 康敬 
コジマ, ヤスノリ 
KOJIMA, Yasunori 

1949年生まれ  
Tel.0422-33-3166  
 

経歴
学習院大学文学部専任助手  1976/04/01-1979/03/31 
弘前大学人文学部専任講師  1985/04/01-1986/06/30 
弘前大学人文学部助教授  1986/07/01-1991/08/31 
米国コロンビア大学客員研究員  1989/10/01-1990/08/31 
国際基督教大学教養学部社会科学科準教授  1991/09/01-1997/03/31 
エジプト カイロ大学文学部日本語日本文学科客員教授  1995/03/01-1995/08/31 
国際基督教大学教養学部社会科学科教授  1997/04/01-2005/03/31 
エジプト カイロ大学日本語日本文学科客員教授兼学科長  1997/09/01-1998/08/31 
国際基督教大学 大学院比較文化研究科科長  1999/04/01-2003/03/31 
国際基督教大学 社会科学科科長  2003/04/01-2005/03/31 
国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科歴史学デパートメント教授  2005/04/01-現在 
国際基督教大学 アジア文化研究所所長  2009/09/01-2010/03/31 
北京外国語大学日本学研究センター客員教授  2011/10/11-2011/11/08 
東日本国際大学客員教授  2012/06/22-現在 
国際基督教大学 アジア文化研究所所長  2013/04/01-2015/03/31 

学位
学士  学習院大学  1972/03/31 
修士  学習院大学  1974/03/31 

学歴
学習院大学  文学部  哲学科  1972/03/01  卒業 
学習院大学  人文科学研究科  1974/03/31  修了 
学習院大学  人文科学研究科  1976/03/31  中退 

研究分野
哲学・倫理学 
思想史 
日本史 

研究キーワード
江戸思想史 
日本思想史 
儒学 
礼楽 
心法 
徂徠学 
国学 
他界観 
荻生徂徠 
太宰春台 
海保青陵 
広瀬淡窓 
乳井貢 
平尾魯僊 
桜田虎門 
イスラム思想 
朱子学 
陽明学 
古学 
色道 
パロディ 
本居宣長 
西村茂樹 
丁茶山 
朝鮮通信使 
もののあはれ 
礼 
型 
形 
武士道 
銭湯 
トイレ 

著書
Values,Identity,and Equality in Eighteenth-and Nineteenth-Century Japan  Brill  2015/11 
『パロディと日本文化』  笠間書院  2014/12/20 
『東アジア世界の「知」と学問』  勉誠出版  2014/08/25 
岩波講座『日本の思想』第7巻 儀礼と創造  岩波書店  2013/12/25 
『「礼楽」文化:東アジアの教養』  ぺりかん社  2013/07/10 
詳細表示...

研究テーマ
江戸期日本の中国認識  江戸時代における知識人達の中国に対する認識を時代を追いながら分析した。  2006-2010 
パロディと日本文化  2007-2009 
老いの思想史  2008-現在 
東アジアにおける礼楽文化  2010-現在 
「知」の社会史  2013-現在 

論文
「礼」与模式  小島康敬  『日本哲学与思想研究』  97-114  2015/03/15 
基干”礼”与”楽”的統治ー荻生徂徠的統治理念  儒学評論  10, 375-383  2014/11 
天道与人道的交響  中国実学研究会 『実学研究』  1, 304-314  2013 
「天道」と「人道」との交響――十一番目の戒律を二宮尊徳から学ぶ――  『自然と實学』  4, 20-37  2013/09/30 
「徐坰遙教授へのコメント」  小島 康敬  『研究東洋』(東日本国際大学 東洋思想家急所・儒学文化研究所)  3, 58-63  2013/02/20 
詳細表示...

研究発表
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  柳宗悦の朝鮮への眼差しーその認識の根底にあるものー  韓国日本思想史学会国際学術大会  2015/11/28 
口頭発表(基調)  東アジアの教養としての「礼楽」文化  愛知大学国際中国研究センター 2014度第9回政治外交班研究会  2015/03/16 
伊藤仁斎の<私>さがし  東日本国際大学孔子祭記念講演  2014/06/20 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  「礼」と「楽」とによる統治  国際儒学論壇  2013/11/30  儒家における統治の理想を考察 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  Laughter Connects the Sacred and the Sexual:The Blossoming of Parody In Edo Culture  Symposium on Early Modern Japanese Values and Individuality  2013/08/29 
詳細表示...

受賞
和辻賞(日本倫理学会学会賞)  1981/10 
詳細表示...

競争的資金等の研究課題
荻生徂徠とその一門の音楽思想ー「楽」から見る江戸思想史  科学研究費  基盤研究(C)一般  2011/04/28-2014/03/31 
パロディと日本文化  科学研究費  基盤研究(B)一般  2007/04/01-2010/03/31  1.パロディといういまだほとんど取り上げられていないテーマに焦点を合わせて、テーマの意義を証明し、研究方法を示したこと; 2.日本文化におけるパロディのあらゆる可能性を分析することによって、すでにパロディとして取り扱われている作品やジャンルなどについて確認した上、いまだパロディと見なされていないが、パロディとして捉えるべき作品やジャンルについて指摘したこと; 3.日本文化の発展におけるパロディの働きと役割の考察を通じて、意味生成過程のパターン、引用行為のメカニズム、文化的伝統の伝達など、日本文化の特徴に着目したことである。 
江戸期日本の中国認識  2006-2010  『日中歴史共同研究第一期報告書』 
蘐園社中の基礎的研究ー江戸の知的共同体  科学研究費  基盤研究(C)一般  2003/04/01-2005/03/31  本研究で江戸中期の知的世界を風靡した荻生徂徠一門(蘐園学派)の人的ネットワークを明らかにし、その知的結社の実態とその文化的・思想的意義を考察した。 
「津軽国学社中」の基礎的研究ー国学と民俗学の間・平尾魯仙を中心に  科学研究費  基盤研究(C)一般  2000/04/01-2002/03/31  平尾魯仙は津軽の代表的画人として知られているが、本研究では国学者、民俗学者としての彼の業績を思想史的に位置づけた。津軽では鶴舎有節を筆頭として、今村真種、岩間滴、三谷大足、増田幸太郎、植田平吉、竹田清次郎、笹木淡路、小野若狭、笹木健作等々といった人々が平田篤胤没後門人という形で篤胤の養子鉄胤の門下に名を連ねており、津軽国学グループと称してもよいような人脈が形成され、魯仙もその主要なメンバーであることを、収集した書簡・史料から実証的に明らかにした。加えて、不明確であった魯仙の生涯を掘り起こし、跡づけた 
詳細表示...

教育実績
荻生徂徠における学びの形―何のための学問  2006/10/14-現在  二松学舎大学 
教育内容・方法の工夫  2004/04-現在  大学は「知」をカタログ化・商品化して効率よく情報として提供する場ではなく、「知」を鍛え養う場であると考える。それ故に敢えて「不親切」「意地悪」な授業に心がけ、過保護な教育サービスは避けている。また、昨今の教育方法のマニュアル化の風潮に抗して、学習者自らが主体的に考えるべく、「待ちの教育」に心がけている。 
「憤せんずんば啓せず、排せずんば発せず」(『論語』)の実践。  2004/04-現在 
詳細表示...

社会活動
論語はいかに読まれたか  小金井市成人大学での連続講義2005年6月17、24、7月1、8、15日) 
江戸思想史  北京日本学研究センターでの集中講義(2004年11月29日~12月4日) 
本居宣長『あしわけをぶね』を読む  小金井市成人大学での連続講義(2004年6月17、24、7月1、8、15日) 
伊藤仁斎―私さがしの落とし穴―  2004/12/02-現在  講演、中国北京大学 
江戸から学ぼう セカンドライフの達人たち  2004/07/06-現在  講演、チャーミング・コート溝の口 
詳細表示...

所属学協会
東アジア文化交渉学会  2008-現在 
国際二宮尊徳思想学会  2005/04-現在 
韓国日本思想史学会  2004-現在 
日本思想史学会 評議員 1988年~現在、編集委員 2003年~2005年  1998/10-現在 
日本倫理学会  1993-現在 
詳細表示...

委員歴
国際二宮尊徳思想学会  常務理事 
日本思想史学会 評議員 1988年~現在、編集委員 2003年~2005年  大会委員長  2012/10-2014/10 
日本思想史学会 評議員 1988年~現在、編集委員 2003年~2005年  編集委員  2005/10-2009/10 
韓国日本思想史学会  海外理事  2004/01-現在 
日本思想史学会 評議員 1988年~現在、編集委員 2003年~2005年  評議員   1998/09-現在 
詳細表示...