カナザワ,ユウイチロウ   KANAZAWA, Yuichiro
  金澤 雄一郎
   所属   国際基督教大学教養学部 アーツ・サイエンス学科
   職種   教授
研究期間 2007/04~2011/03
研究課題 ワーク‐ファミリー関係論の組織心理学的発展
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
科研費研究課題番号 19330081
キーワード ワーク-ファミリー間関係、職務満足、家庭生活満足、スピルオーバー仮説、補償仮説
科研費分類経営学
社会心理学
応用数学、統計数学
代表分担区分 研究分担者
代表者 渡辺 真一郎 筑波大学, システム情報系, 教授 (50282330)
概要 既存研究によると、仕事生活に対する態度と家庭生活に対する態度の間の関係について3つの競合モデルが存在する。スピルオーバー(流出)、コンペイセイション(補償)、そしてセグメンテーション(分離)の3つである。これらのモデルは、両生活領域における態度の間にはそれぞれ正相関、負相関、無相関的な関係が存在すると主張している。我々は、これら3つのモデルのどれが正しいかを問うべきはなく、個人の価値観とかパーソナリティー等の個人差要因、及び雇用条件、家族状況、社会的歴史的なコンテクスト等の環境要因を考慮した場合、上記のいずれのモデルも妥当であることを主張し得る調査結果を得た。