オザワ,イクミ   OZAWA, Ikumi
  小澤 伊久美
   所属   国際基督教大学教養学部 日本語教育課程(JLP)
   職種   課程上級准教授
発表年月日 2020/11/29
発表テーマ 学校に求められる評価的思考――いつ活用し、いかに共有するか――
会議名 日本評価学会第21回全国大会
主催者 日本評価学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 Online
会場名 Zoom
発表者・共同発表者 小澤伊久美・橋本昭彦・佐々木保孝・石田健一・高林友美
概要 小澤他(2019)は、学校運営で評価的思考(Evaluative Thinking: ET)を活用する重要性を訴えたが、ETは、生徒児童の成長やカリキュラムの検討の時だけでなく、地域コミュニティとの関係性構築や発展、市区町村の教育マスタープランの具現化あるいは検証、教師の働き方改革の実現など、より良い学校運営を考える上でも欠かせない。
一方、COVID-19は、新規課題について学校現場に迅速かつ組織的な対応を迫ると共に、学校の抱える潜在的課題を顕在化させ、それらへの対応を迫ることにもなった。そのような緊急時に適切な判断を下すために、また、その判断の適切さ・妥当性を検証するためにもETに基づく学校運営は必要である。しかし、ETがどのような局面で、いかに必要かは十分議論されているとは言えないのが現状である。
そこで、本セッションでは、いくつかの観点からこれを論じ、また、ETを活用しやすい評価結果の見せ方を検討する。