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    (最終更新日:2016-10-07 18:15:01)
  オカノ, ケン   OKANO, Ken
  岡野 健
   所属   国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科
   職種   教授
■ 学歴
1. 1991/03/31
(学位取得)
東海大学 工学博士
■ 職歴
1. 2010/04~2013/03 国際基督教大学理学専攻主任
2. 2009/04~2010/03 国際基督教大学大学院理学研究科長
3. 2008/04~2014/03 国際基督教大学理学館長
4. 2005/07~2005/08 シンガポール国立大学材料工学科客員教授(兼任)
5. 2005/04~2008/03 国際基督教大学理学科物理学教室 (現 物質科学デパートメント)教授
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■ 現在の専門分野
電子・電気材料工学 
■ 著書・論文歴
1. 著書  Diamond : electronic properties and applications (共著) 1995/01
2. 論文  "Electron emission from conduction band of heavily phosphorus doped diamond negative electron affinity surface" (共著) 2016
3. 論文  "Photoelectric properties of a-Se p-n junction fabricated by electrolysis using NaCl aq." (共著) 2015
4. 論文  "Field emission characteristics from graphene on hexagonal boron nitride" (共著) 2014
5. 論文  "Low-temperature synthesis of diamond films by photoemission-assisted plasma-enhanced chemical vapor deposition" (共著) 2014
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■ 学会発表
1. 2012/03/16 アモルファスセレンへの不純物添加:飛行時間二次イオン質量分析及び,ラマン分光法による結晶評価(第59回応用物理学会関係連合講演会)
2. 2012/03/16 ダイヤモンド冷陰極を用いた紫外光検出器の試作(第59回応用物理学会関係連合講演会)
3. 2008 XPS/UPS/FES 複合分光システムを用いた窒素添加ダイヤモンドからの電界電子放出機構解明の試み(第55回応用物理学関係連合講演会)
4. 2007/11/13 Clarification of band structure at metal-diamond contact using device simulation(Fifth International Symposium on Control of Semiconductor Interfaces)
5. 2007/07/09 Combined XPS/UPS/FES for characterization of electron emission mechanism from diamond(International Vacuum Nanoelectronics Conference (IVNC) 2007)
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■ 講師・講演
1. 2016/09 アモルファスセレン光導電体のデバイス応用
2. 2014/04 窓ガラスで発電?! ~可視光透過型太陽電池パネルの開発へ向けて~
3. 2013/06 Amorphous selenium based photodetector driven by diamond cold cathode(Jeju, Korea)
4. 2013/01 Development of a high sensitive photodetector using amorphous selenium (a-Se) and diamond cold cathode(Singapore)
5. 2011/06 abrication of amorphous selenium (a-Se) pn junction using electrolysis(Taiwan)
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■ 所属学会
1. 2007~ New Diamond and Nano Carbons プログラム委員
2. 2007~ 第54回応用物理学関係連合講演会現地実行委員
3. 1996~ 日本学術振興会第158委員会委員
4. 1989~ IEEE
5. 1987~ 日本応用物理学会
■ 教育上の実績
●教育方法の実践例
1. 2004/04~ 教育内容・方法の工夫
2. 2004/04~ 教育内容・方法の工夫
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2004/04~ その他教育活動上特記すべき事項
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 負の電子親和力を持つダイヤモンド,特に窒素添加ダイヤモンド表面からの低しきい値で起こる電界電子放出の機構解明に取り組んでいる.放出電子のエネルギー分布など,電子放出機構解明には不可欠な情報を得るため,X線光電子分光(XPS)/紫外光光電子分光(UPS)/電界放出電子分光(FES)の複合分光が行える装置を日本電子㈱と共同で設計開発し,種々のダイヤモンド表面で起こる電界電子放出の解析結果を,現在複数の論文にまとめている.この装置を用いてこれまで得られなかった情報を得ることが可能になった. また,この応用として,窒素添加ダイヤモンドを電子源に,光伝導性を持つアモルファスセレン(a-Se)を陽極として組み合わせ,フォトン一個の検出が可能な高感度,かつ可視光からX線までの広帯域の電磁波にも感度も持つ光検出器の作製を目指している.光伝導性を得るために最適なセレンの結晶状態,最適な劣化防止の組成を再考し、1950年代の半導体材料としてのセレンに関する数多くの報告に,現在の最新の成膜技術や結晶作製技術,および評価技術を照らして,我々の応用に最適なセレンの作製方法の確立を目指している.
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   1. 負の電子親和力を持つダイヤモンド表面からの電界電子放出の研究,特に窒素添加ダイヤモンド表面からの低しきい値で起こる電界電子放出の機構解明2. 超高感度、広帯域光検出器の作製3. 少量X線照射直接変換型リアルタイム検査装置及び、X線分光局所的分析検査装置の開発  
■ 科研費研究者番号
20233356