(最終更新日:2017-08-02 09:59:17)
  ウエタ,タカコ   UETA, Takako
  植田 隆子
   所属   国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科
   職種   教授
■ 学歴
1. 津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 卒業 文学士
2. 津田塾大学 国際関係学研究科 国際関係論 修士課程修了 国際関係学修士
3. 津田塾大学 国際関係学研究科 国際関係論 博士課程修了
4. 1981
(学位取得)
津田塾大学 学術博士
■ 職歴
1. 2013/04~2013/05 オーストリア国際問題研究所 客員研究員
2. 2008/07~2011/03 外務省欧州連合日本政府代表部 次席大使
3. 2006/04~2010/03 放送大学大学院 客員教授
4. 2005/10~2008/09 東京大学大学院 総合文化研究科 特任教授
5. 2005/04~2008/03 一橋大学 国際・公共政策大学院 非常勤講師
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■ 現在の専門分野
地域研究, 国際関係論 (キーワード:国際安全保障 信頼醸成措置 EU OSCE NATO) 
■ プロフィール
国際安全保障の制度化に関心を持ち、博士学位論文は国際連盟時代の地域的安全保障体制を対象とした。専任の職に就いてからは、同時代のNATO, EU, OSCEを取り上げ、研究や機構そのものの拠点であるジュネーブ、ブラッセル、ウィーンでまとまった期間、在外研究を行う機会を得た。日本人のキャリアとしては珍しいが、2回ほど外務省の在外公館(ベルギー大使館、EU代表部)に勤務し、研究対象を実務で扱うことができ、二回目のEU代表部では次席大使であったため、交流先もハイレベルだった。これらの経験から、空論に陥らない学風を身に着けてきた。
■ 著書・論文歴
1. 著書  人の国際移動とEU (共著) 2016/04
2. 著書  Towards an EU Global Strategy- Consulting the Experts (共著) 2016/03 Link
3. 著書  EU統合を読む (共著) 2016/02
4. 著書  Developing EU-Japan Relations in a Changing Regional Context: A Focus on Security, Law and Policies (in press) (共著) 2016
5. 著書  The OSCE Asian Partnership for Co-operation, Reflections and Perspectives (共著) 2015/11 Link
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■ 学会発表
1. 2016/11/27 EUの域内治安と対外安全保障の連結(日本EU学会研究大会 共通論題全体セッション「自由・安全・正義の領域―難民・テロとEU」)
2. 2016/09/03 Opening remarks(Welcome words), Introductory remarks(Session two: Cooperation in Hybrid Threats in View of the EU Global Strategy)(19th Japan EU Conference)
3. 2016/07/05 The Cooperation between NAPCI and OSCE to Further Multilateral Cooperation in Norheast Asia(2016 Korea-OSCE Joint Seminar on Northeast Asia Peace and Cooperation Initiative(NAPCI))
4. 2016/03/09 Principal aspects of regional cooperation between EU NATO and Japan with "third countries"(The Role of EU and NATO for Japan's Security)
5. 2015/11/01 NATO,EU,OSCE-集団安全保障・集団防衛・協調的安全保障(日本国際政治学会 研究大会)
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■ 講師・講演
1. 2015/12 国際情勢について
2. 2015/12 欧州安全保障情勢
3. 2015/05 国際アクターとしてのEU:  EUの対外関係(東洋英和女学院大学)
4. 2015/01 EUにおける核不拡散などのWMD政策と今後の日EU協力
5. 2014/11 Worthwhile Frameworks for Multilateral Risk Reduction Mechanisms in Asia and the Pacific
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■ 教育上の実績
●教育方法の実践例
1. 2011/04~ 担当授業に最も適切なハイレベルの外交実務家をお招きし、多様な視点を提供、全学に公開。例:「国際関係史」ポーランド、ドイツ大使。「欧州の政治と国際関係」駐日EU大使、EUジョージアミッション長など。
●作成した教科書、教材
1. 2006/03 共編著 EU論
2. 2014/05 共編著 新EU論
3. 2016/02 共著 EU統合を読む
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2008/07/02~2011/03/31 外務省欧州連合日本政府代表部次席大使
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2008/07/01~2011/03/31 外務省欧州連合代表部次席大使
●その他職務上特記すべき事項
1. 1998年以来、日本とEUの協力をめぐるハイレベル政策対話 年次日EU会議(ブラッセル)の企画、現地研究機関などとの共催 Link
■ 受賞学術賞
1. 1975/03 石坂泰三賞
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   CSCE/OSCE  
2.   EU  
3.   NATO  
4.   地域的組織における信頼醸成措置  
5.   常設安保対話機関  
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■ 社会における活動
1. 2017/07 識者寄稿 重責担う日本・ドイツ(G20)  毎日新聞 2017年7月7日朝刊
2. 2017/05 トランプ時代のサミット 真価問われる一体性 共同通信 2017年5月28日配信
3. 2017/05 識者談話 フランス大統領選挙 EU改革の進展注目 毎日新聞 2017年5月9日朝刊
4. 2017/04 識者談話 英総選挙 離脱交渉は従来通り 毎日新聞 2017年4月20日朝刊
5. 2017/03 識者談話 英EU離脱通告 英の影響力低下必至 時事通信 2017年3月29日配信
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■ 委員会・協会等
1. 2017/03~2018/05 2018 European Union International Affairs Conference Member, Steering Committee
2. 2016/10~2017/03 日本学術振興会 科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)審査委員 審査委員
3. 2015/07~2017/03 日本学術振興会 事業委員会 頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム審査・評価委員
4. 2015/03~2016/05 2016 European Union in International Affairs Conference Member, Steering Committee
5. 2014/04~2015/03 日本学術振興会 課題設定による先導的人文・社会科学研究推進事業 領域開拓部会委員
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■ researchmapその他
1. 1998/06 年次日EU会議の共催:ベルギーの国際政治学者の発案を受け、1998年以来、ブラッセルで過去18年間、毎年、「日EU会議」を共催し、双方の政治家、ハイレベルの官僚、識者間の対話を現地の研究機関と組織・公開して日EU対話を促進している。この活動は教育・研究にも裨益している。研究成果として、5冊、英文の研究書を出版。