(最終更新日:2016-12-31 21:10:11)
  ニシムラ,カオル   NISHIMURA, Kaoru
  西村 馨
   所属   国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科
   職種   上級准教授
■ 学歴
1. 1996/04~2000/03 国際基督教大学 教育学研究科 教育原理専攻・教育心理学専修単位取得満期退学
2. 1992/03
(学位取得)
国際基督教大学 修士(教育学)
3. 1990/04~1992 国際基督教大学 教育学研究科 教育原理専攻・教育心理学専修修了
4. 1984/04~1989/03 東京大学 教育学部 教育心理学科 卒業
■ 職歴
1. 2013/04~2017/03 国際基督教大学 高等臨床心理学研究所長 兼 高等臨床心理学研究所付属心理相談室長
2. 2007/04~ 国際基督教大学 教養学部 アーツサイエンス学科 心理学デパートメント 上級准教授
3. 2006/04~2007/03 国際基督教大学 教養学部 教育学科 心理学専修 準教授
4. 2002/04~2013/09 国際基督教大学 大学院 臨床心理学専修・主任
5. 2000/04~2006/03 国際基督教大学 教養学部 教育学科 心理学専修 助教授
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■ 現在の専門分野
臨床心理学, 教育心理学, 特別支援教育 (キーワード:関係性、愛着、精神分析、心理療法、システム理論、集団精神療法、児童・思春期、社会的無意識、指示活動(Referential Activity)、相談学級・通級指導学級、不登校、活動集団療法、仲間関係) 
■ 主要学科目
臨床心理学
■ 著書・論文歴
1. 著書  Contemporary Manifestations of the Social Unconscious in Japan: Difficulties in Identity Formation and Trauma after the Second World War. (共著) 2016/01
2. 著書  AGPA集団精神療法実践ガイドライン (共著) 2014/04
3. 著書  こころと臨床:現代人の心の危機と向き合う「現代心理学:人間性と行動の科学」 (共著) 2012/09
4. 著書  心理学研究モデル (共著) 2010/04
5. 著書  成果[子ども] (共著) 2010/04
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■ 学会発表
1. 2016/09/06 精神分析とシステム論の対話:児童活動グループの実践経験から(日本心理臨床学会第36回秋季大会)
2. 2016/09/05 思春期女子のグループセラピーの初期段階:対話を生み出す関係性の始まり(日本心理臨床学会第36回秋季大会)
3. 2016/09/05 活動集団療法における子ども同士のトラブルの意味:仲間同士で行われる情動調整に着目して(日本心理臨床学会第36回秋季大会)
4. 2016/03/16 活動集団療法における子どもの『屈折した甘え』とその変化過程(日本集団精神療法学会第33回大会)
5. 2016/03/13 人はグループの中でどう成長するか?-地域でおこなう児童活動集団療法への統合的視点-(日本集団精神療法学会第33回大会)
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■ 講師・講演
1. 2016/10 集団精神療法の基礎-AGPA実践ガイドラインを紐解く(松江市)
2. 2016/10 子ども・若者の自傷行為(朝霞市)
3. 2016/03 体験グループ(東京)
4. 2015/10 基礎講座(松山市)
5. 2015/07 思春期の子どもたちの心理(三鷹市)
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■ 所属学会
1. 1991~ 日本集団精神療法学会
2. 2011/04~ ∟ 常任理事
3. 2011/04~ ∟ 編集副委員長
4. 1991~ 日本心理臨床学会
5. 2015/07~ International Association for Group Psychotherapy and Group Processes
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■ 教育上の実績
●教育方法の実践例
1. 2002/04~ 大学院「臨床心理学特論II」での体験的学習と知的学習の統合
2. 2005/04~2006/06 「教育心理学」教育内容・方法の工夫
3. 2004/04~ 大学院「臨床心理実習」でのビデオ分析
4. 2009/04~ 「臨床心理学」における自己体験に基づく臨床プロセス理解の促進
●作成した教科書、教材
1. 2003/10 集団精神療法の基礎用語(日本集団精神療法学会監修、金剛出版)
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 精神分析志向の心理療法、集団精神療法の臨床実践とその手法開発に取り組んでいる。特に集団精神療法では、地域ベースでの児童・思春期の活動グループ、特別支援教室でのグループプログラム、青年期アイデンティティグループを行っている。臨床家育成のための訓練を日常業務として行う他、プログラム開発、ワークショップの企画を行ってきている。基礎研究として、治療グループのプロセス測定、心理療法におけるReferential Activityの評定と過程分析を発話資料、行動観察、質問紙によっておこなっている。さらに最近、よりマクロな「社会的無意識」の分析も国際連携の中で行いつつある。
■ 資格・免許
1. 2000/04 (財)日本臨床心理士資格認定協会・臨床心理士
2. 日本集団精神療法学会スーパーバイザー
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2014/04~2017/03  関係性を深める思春期グループセラピーの基礎技法整備と研修システム構築 基盤研究(C) 
2. 2006~2007  現代青年のアイデンティティ形成のための心理教育プログラムの開発と整備、およびプログラム指導者の育成 競争的資金等の外部資金による研究 
3. 2008~  中学校の特別支援教育(相談学級を含む)における自己表現プログラムの開発 個人研究 
4. 2001~  児童活動グループの実践とプログラム開発 個人研究 
5. 2007~  日本語における心理療法における指示活動(Referential Activity)の測定と過程分析 個人研究 
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■ 社会における活動
1. 2003/04~2010/03 ボランティア団体「SNACLE (こどもの学びとふれあい支援ネットワーク)」
2. 2001/04~2005/10 社会福祉法人「にじの会」
■ researchmap研究者コード
1000201775
■ 科研費研究者番号
70302635