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1.
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著書
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『東京オリンピックはどう観られたか：マスメディアの報道とソーシャルメディアの声』 （共著） 2024/01
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2024/01 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『東京オリンピックはどう観られたか：マスメディアの報道とソーシャルメディアの声』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | ミネルヴァ書房 | | 担当範囲 | 第5章 2020東京オリンピックと「怒り」のプラットフォーム：Yahoo！ニュースに着目して pp.121-149 | | 著者・共著者 | 伊藤守編 |
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2.
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著書
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『メディア論の冒険者たち』 （共著） 2023/08
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2023/08 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『メディア論の冒険者たち』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 東京大学出版会 | | 担当範囲 | スチュアート・ホール イデオロギー分析としてのメディア論へ (pp.101-115) | | 著者・共著者 | 伊藤守編 |
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3.
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著書
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Die Sommerolympiade “Tōkyō 2020” und die COVID-19-Pandemie in Japan （共著） 2022/12
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| 言語種別 | ドイツ語 | | 発行・発表の年月 | 2022/12 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 招待論文 | 招待あり | | 標題 | Die Sommerolympiade “Tōkyō 2020” und die COVID-19-Pandemie in Japan | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国外 | | 出版社・発行元 | OSTASIEN Verlag | | 担当範囲 | Die Olympischen Sommerspiele in Tokyo und Kommentare auf Yahoo! Japan: News unter Berucksichtigung der Entrustung der Leser, pp.25-40 | | 著者・共著者 | 伊藤守、Meyer, Harald編 Groth, Hendrik訳 |
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4.
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著書
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Del Jugar por Jugar a Jugar en Serio: La Profesionalizacion en el Futbol Femenino （共著） 2022/10
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| 言語種別 | スペイン語 | | 発行・発表の年月 | 2022/10 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | Del Jugar por Jugar a Jugar en Serio: La Profesionalizacion en el Futbol Femenino | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国外 | | 出版社・発行元 | aurelia libros rivera | | 担当範囲 | Desarrollo y desafios del futbol femenino en Japon (pp.88-116) | | 著者・共著者 | Janson Adolfina編 Lauria, Marcela訳 |
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5.
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著書
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『アスリートたちが変えるスポーツと身体の未来』 （共著） 2022/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2022/03 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『アスリートたちが変えるスポーツと身体の未来』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 岩波書店 | | 担当範囲 | 「第9章 マーカス・ラシュフォード――ユーロ二〇二〇のPKが意味するもの」，pp.225-251 | | 著者・共著者 | 山本敦久編 |
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6.
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著書
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『現代スポーツ評論』第45号 （共著） 2021/11
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2021/11 | | 形態種別 | その他の書籍等出版物 | | 標題 | 『現代スポーツ評論』第45号 | | 執筆形態 | 編者 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 概要 | 『現代スポーツ評論』第45号の特集「サッカーから見るスポーツの現在」の責任編集を担当した。 |
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7.
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著書
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『よくわかるスポーツ文化論』改訂版 （共著） 2020/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2020/03 | | 形態種別 | 教科書 | | 標題 | 『よくわかるスポーツ文化論』改訂版 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | ミネルヴァ書房 | | 担当範囲 | IV-2:スポーツとナショナリズム (pp. 40-41)、X VIII-5: カルチュラル・スタディーズ (pp. 198-199) | | 著者・共著者 | 井上俊、菊幸一編 |
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8.
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著書
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『グローカル研究の理論と実践』 （共著） 2020/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2020/03 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『グローカル研究の理論と実践』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 東信堂 | | 担当範囲 | 第3章「グローカリゼーションからコンビビアリティへ」 pp.71-94 | | 概要 | 成城大学グローカル研究センター編 |
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9.
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著書
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『サッカー13の視点』 （共著） 2020/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2020/03 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『サッカー13の視点』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 担当範囲 | 第4章「サッカーと日本人らしさの言説」pp.52-63 | | 著者・共著者 | 大串哲朗・山本敦久・島崎崇史編 |
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10.
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著書
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『日本代表論』 （共著） 2020/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2020/03 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『日本代表論』 | | 執筆形態 | 共編者 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | せりか書房 | | 担当範囲 | 第1章サッカー日本代表と国民性の言説 (pp.16-37)、第2章川口能活氏との対話（pp.38-49）、第3章高倉麻子氏との対話（pp.50-56） | | 著者・共著者 | 山本敦久と共編 |
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11.
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著書
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『メディア・レトリック論－文化・政治・コミュニケーション』 （共著） 2018/04
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2018/04 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『メディア・レトリック論－文化・政治・コミュニケーション』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | ナカニシヤ出版 | | 担当範囲 | 第10章「スポーツのメディア表象：映像を通した国民的自己同一化をめぐって」pp.123-132 | | 著者・共著者 | 青沼智・池田理知子・平野順也編 |
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12.
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著書
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『耳を傾ける技術』 （単著） 2014/07
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2014/07 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『耳を傾ける技術』 | | 執筆形態 | 単訳 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | せりか書房 | | 総ページ数 | 369 | | 著者・共著者 | レス・バック著 有元健訳 |
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13.
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著書
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『大衆文化とメディア』 （共著） 2010/08
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2010/08 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『大衆文化とメディア』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | ミネルヴァ書房 | | 担当範囲 | 第13章 グローバル化するサッカー放送とその受容 (pp.351-378) | | 著者・共著者 | 吉見俊哉他編 |
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14.
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著書
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『サッカーの詩学と政治学』 （共著） 2005/10
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2005/10 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『サッカーの詩学と政治学』 | | 執筆形態 | 共編者 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 人文書院 | | 担当範囲 | 序章「サッカーの詩学と政治学」 pp.7-37 | | 著者・共著者 | 有元 健、小笠原博毅 編 | | ISBN | 9784409040768 |
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15.
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著書
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『オリンピック・スタディーズ：複数の経験・複数の政治』 （共著） 2004/07
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2004/07 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『オリンピック・スタディーズ：複数の経験・複数の政治』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | せりか書房 | | 担当範囲 | 第10章：故郷／経路 人見絹枝の旅と遭遇－イエテボリ、アムステルダム、プラハ (pp.194-216) | | 著者・共著者 | 清水諭編 |
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16.
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著書
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『W杯サッカーの熱狂と遺産－2002年日韓ワールドカップを巡って』 （共著） 2003/11
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2003/11 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『W杯サッカーの熱狂と遺産－2002年日韓ワールドカップを巡って』 | | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 世界思想社 | | 担当範囲 | 第2章「ローカルなものの回復とコスモポリタンな経験－2002年W杯と大分」pp.22-42 | | 著者・共著者 | 黄順姫編 |
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17.
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著書
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『文化理論用語集』 （共著） 2003/01
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2003/01 | | 形態種別 | 事典・辞書 | | 標題 | 『文化理論用語集』 | | 執筆形態 | 共訳 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 新曜社 | | 総ページ数 | 316 | | 著者・共著者 | ピータ・ブルッカー著、本橋哲也と共訳 |
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18.
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著書
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『ルーツ－20世紀後期の旅と翻訳』 （共著） 2002/06
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2002/06 | | 形態種別 | 単行本（学術書） | | 標題 | 『ルーツ－20世紀後期の旅と翻訳』 | | 執筆形態 | 共訳 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 月曜社 | | 総ページ数 | 474 | | 著者・共著者 | ジェイムズ・クリフォード著、毛利嘉孝、有元健、柴山麻妃、島村奈生子、福住廉、遠藤水城訳 |
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19.
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論文
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「カタールW杯回想」 『現代スポーツ評論』第48号 (48),134-140頁 （単著） 2023/05
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2023/05 | | 形態種別 | 総説・解説（商業誌） | | 標題 | 「カタールW杯回想」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『現代スポーツ評論』第48号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 巻・号・頁 | (48),134-140頁 | | 総ページ数 | 7 | | 担当範囲 | pp.134-140 |
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20.
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論文
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「なぜサッカーが問題なのか」 『現代スポーツ評論』第45巻 (45),8-19頁 （単著） 2021/11
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2021/11 | | 形態種別 | 総説・解説（商業誌） | | 標題 | 「なぜサッカーが問題なのか」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『現代スポーツ評論』第45巻 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 巻・号・頁 | (45),8-19頁 | | 担当範囲 | pp.8-19 |
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21.
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論文
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「高倉麻子さん：東京2020オリンピックから見えてきたもの」 『現代スポーツ評論』第45巻 (45),20-40頁 （共著） 2021/11
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2021/11 | | 形態種別 | 総説・解説（商業誌） | | 標題 | 「高倉麻子さん：東京2020オリンピックから見えてきたもの」 | | 執筆形態 | 共著 | | 掲載誌名 | 『現代スポーツ評論』第45巻 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 巻・号・頁 | (45),20-40頁 | | 総ページ数 | 21 | | 担当範囲 | pp.20-40 | | 著者・共著者 | 高倉麻子、有元健、山口理恵子 | | 概要 | 2021年に開催された東京オリンピックで女子サッカーチーム監督を務めた高倉麻子氏へのインタビュー。有元健と山口理恵子がインタビューアー。 |
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22.
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論文
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「特別座談会：選手から見たワールドカップ」 『スポーツ社会学研究』第26巻1号 26(1),5-14頁 （共著） 2018/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2018/03 | | 形態種別 | 総説・解説（学術雑誌） | | 標題 | 「特別座談会：選手から見たワールドカップ」 | | 執筆形態 | 共著 | | 掲載誌名 | 『スポーツ社会学研究』第26巻1号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本スポーツ社会学会 | | 巻・号・頁 | 26(1),5-14頁 | | 担当範囲 | pp. 5-14 | | 著者・共著者 | 川口能活・有元健・山本敦久・清水諭 |
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23.
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論文
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「なぜスポーツが問題なのか？－レス・バック氏との対話－」 『スポーツ社会学研究』第24巻1号 24(1) （共著） 2016/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2016/03 | | 形態種別 | 総説・解説（学術雑誌） | | 標題 | 「なぜスポーツが問題なのか？－レス・バック氏との対話－」 | | 執筆形態 | 共著 | | 掲載誌名 | 『スポーツ社会学研究』第24巻1号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本スポーツ社会学会 | | 巻・号・頁 | 24(1) | | 担当範囲 | pp.7-18 | | 著者・共著者 | レス・バック、有元健 |
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24.
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論文
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「特集のねらい：この保証なきカルチュラル・スタディーズ」 『スポーツ社会学研究』第24巻1号 24(1),3-6頁 （単著） 2016/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2016/03 | | 形態種別 | 総説・解説（学術雑誌） | | 標題 | 「特集のねらい：この保証なきカルチュラル・スタディーズ」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『スポーツ社会学研究』第24巻1号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本スポーツ社会学会 | | 巻・号・頁 | 24(1),3-6頁 | | 担当範囲 | pp.3-6 |
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25.
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論文
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「「夢の力」に抗する――2020年東京オリンピック・パラリンピックと都市のヘゲモニー」 『スポーツ社会学研究』第23巻2号 23(2) （単著） 2015/10
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2015/10 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | 「「夢の力」に抗する――2020年東京オリンピック・パラリンピックと都市のヘゲモニー」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『スポーツ社会学研究』第23巻2号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本スポーツ社会学会 | | 巻・号・頁 | 23(2) | | 担当範囲 | pp.45-60 |
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26.
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論文
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「「体罰」試論」 Japan Studies: The Frontier （単著） 2014/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2014/03 | | 形態種別 | 研究論文（大学，研究機関紀要） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | 「「体罰」試論」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | Japan Studies: The Frontier | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 国際基督教大学日本研究プログラム | | 担当範囲 | pp. 19-37 | | 著者・共著者 | 有元健 |
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27.
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論文
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「スポーツとナショナリズムの節合について」 『現代スポーツ評論』第27巻 (27),34-49頁 （単著） 2012/02
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2012/02 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 標題 | 「スポーツとナショナリズムの節合について」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『現代スポーツ評論』第27巻 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 創文企画 | | 巻・号・頁 | (27),34-49頁 | | 担当範囲 | pp.34-49 |
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28.
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論文
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Body Culture and Nationalism in Modernizing Japan from 1868 to the 1920s （単著） 2011/02
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| 言語種別 | 英語 | | 発行・発表の年月 | 2011/02 | | 形態種別 | 学位論文（博士） | | 標題 | Body Culture and Nationalism in Modernizing Japan from 1868 to the 1920s | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載区分 | 国外 | | 出版社・発行元 | University of London |
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29.
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論文
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「社会学の対象としてのフットボール」 『フットボールの科学』第5巻1号 5(1) （単著） 2010/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2010/03 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | 「社会学の対象としてのフットボール」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『フットボールの科学』第5巻1号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本フットボール学会 | | 巻・号・頁 | 5(1) | | 担当範囲 | pp.68-84 |
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30.
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論文
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Training the Female Body: The Rise of Women’s Gymnastics and the Discursive Elaboration of ‘Bodily Beauty’ in Modernizing Japan International Journal of Eastern Sports & Physical Education, Vol.3 No.1 3(1) （単著） 2005/10
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| 言語種別 | 英語 | | 発行・発表の年月 | 2005/10 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | Training the Female Body: The Rise of Women’s Gymnastics and the Discursive Elaboration of ‘Bodily Beauty’ in Modernizing Japan | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | International Journal of Eastern Sports & Physical Education, Vol.3 No.1 | | 掲載区分 | 国外 | | 出版社・発行元 | The International Society of Eastern Sports & Physical Education | | 巻・号・頁 | 3(1) | | 担当範囲 | pp.67-88 (Single-authored) |
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31.
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論文
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Narrating Football: World Cup 2002 and Multi-layered Identifications in Japan Inter-Asia Cultural Studies, Vol.5 No.1 5(1),pp.63-76 （単著） 2004/04
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| 言語種別 | 英語 | | 発行・発表の年月 | 2004/04 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | Narrating Football: World Cup 2002 and Multi-layered Identifications in Japan | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | Inter-Asia Cultural Studies, Vol.5 No.1 | | 掲載区分 | 国外 | | 出版社・発行元 | Inter Asia Cultural Studies Society | | 巻・号・頁 | 5(1),pp.63-76 | | 担当範囲 | pp.63-76 (Single-authored) |
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32.
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論文
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「サッカーと集合的アイデンティティの構築について：カルチュラル・スタディーズの視点から」 『スポーツ社会学研究』第11号 11,33-45頁 （単著） 2003/03
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| 言語種別 | 日本語 | | 発行・発表の年月 | 2003/03 | | 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） | | 査読 | 査読あり | | 標題 | 「サッカーと集合的アイデンティティの構築について：カルチュラル・スタディーズの視点から」 | | 執筆形態 | 単著 | | 掲載誌名 | 『スポーツ社会学研究』第11号 | | 掲載区分 | 国内 | | 出版社・発行元 | 日本スポーツ社会学会 | | 巻・号・頁 | 11,33-45頁 | | 担当範囲 | pp.33-45 |
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