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    （最終更新日：2025-09-20 17:54:10）
  クボ，　カズミ   KUBO, Kazumi
  久保　一美
   所属   国際基督教大学教養学部 日本語教育プログラム(JLP)
   職種   特任講師
■ 学歴
1. 1996/04～2000/03 聖心女子大学 文学部 歴史社会学科 卒業 文学学士
2. 2000/04～2002/03 東京学芸大学 教育学研究科 修士課程修了 教育学修士
3. 2003/07～2009/07 The University of Western Australia 博士課程修了 Ph.D.
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■ 職歴
1. 2024/04～2026/03 国際基督教大学 教養学部 日本語教育プログラム 特任講師
2. 2020/04～2024/03 国際基督教大学 教養学部日本語プログラム 非常勤講師
3. 2009/05～ 日本大学 日本語講座 非常勤嘱託講師
4. 2008/03～2008/06 The University of Western Australia Language Tutor
5. 2006/03～2007/12 The University of Western Australia Language Tutor
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■ 主要学科目
日本語教育、言語習得、
■ 著書・論文歴
1. 論文　 PhD Thesis: The acquisition of the meanings and uses of the past form -ta by first and second language learners of Japanese.   （単著） 2009/09
2. 論文　 留学生とボランティア日本人学生の協働型活動への自己評価の分析 日本大学FD研究 11,1-9頁 （単著） 2024/03Link
3. 著書　 『日本語教員試験　まるわかりガイド』   （共著） 2024/07
4. 論文　 「アスペクト仮説・プロトタイプ仮説と用法基盤モデル：生得論者の批判に答える」 国際開発研究フォーラム 41,15-29頁 （共著） 2012/03
5. 論文　 Early use of the past marker –ta in L1 speakers of Japanese Selected papers from the 2007 Conference of the Australian Linguistic Society  （共著） 2008
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■ 学会発表
1. 2025/09/20 なぜ大学生は日本語ボランティアを長く続けたのかー日本語講座のボランティアへのインタビューからー（第65回日本語教育方法研究会）
2. 2025/09/20 ボランティア参加クラスにおける協働的活動の促進要因（第65回日本語教育方法研究会）
3. 2024/09/07 日本語クラスに参加したボランティアに対する教師の意識（第63回日本語教育方法研究会）
4. 2024/03/03 初級クラスにおける留学生とボランティアの協働活動のための作文教材開発（第62回日本語教育方法研究会）
5. 2021/03 オンライン型学外活動の可能性と分析（第56回日本語教育方法研究会）
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■ 所属学会
1. 2001～ 日本語教育学会
2. 2025/04～ ∟ 審査・運営協力員
3. 2020/03～ 日本語教育方法研究会
4. 2025/03～ 小出記念日本語教育学会
5. 2025/04 言語科学会(JSLS)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2025/04～2029/03  第一・第二言語における過去の形態素「タ」の習得過程の解明：静的述語に注目して 若手研究 
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■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 科研費研究者番号
21003047