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2025/03/23 |
アカデミック・ライティング分野におけるチューター指導者としての振り返り(第12回 早稲田大学ライティング・フォーラム) |
発表年月日 | 2025/03/23 | 発表テーマ | アカデミック・ライティング分野におけるチューター指導者としての振り返り | 会議名 | 第12回 早稲田大学ライティング・フォーラム | 主催者 | 早稲田大学 アカデミック・ライティング・プログラム | 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 | 発表形式 | ポスター | 単独共同区分 | 単独 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
2. |
2025/03/22 |
ベトナムの高等教育機関における発音指導の教材・実践の改善に向けて(グローバルにつながるオンライン日本語教育シリーズ 世界中の日本語教育関係者のためのオンライン交流会) |
発表年月日 | 2025/03/22 | 発表テーマ | ベトナムの高等教育機関における発音指導の教材・実践の改善に向けて | 会議名 | グローバルにつながるオンライン日本語教育シリーズ 世界中の日本語教育関係者のためのオンライン交流会 | 主催者 | 日本語教育学会 | 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 | 発表形式 | 口頭(一般) | 単独共同区分 | 単独 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
3. |
2024/12/07 |
ベトナムの日本語学習者に対する発音指導ならびに音声学教材の作成(東京音声研究会 特別企画 発音フェスタ) |
発表年月日 | 2024/12/07 | 発表テーマ | ベトナムの日本語学習者に対する発音指導ならびに音声学教材の作成 | 会議名 | 東京音声研究会 特別企画 発音フェスタ | 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 | 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) | 単独共同区分 | 共同 | 発表者・共同発表者 | 川口義一,波佐谷圭代,千仙永 | |
4. |
2024/10/20 |
大学院生の文章指導者としての経験は、書き手としての学びにどう寄与したか(日本質的心理学会 第21回大会) |
発表年月日 | 2024/10/20 | 発表テーマ | 大学院生の文章指導者としての経験は、書き手としての学びにどう寄与したか | 会議名 | 日本質的心理学会 第21回大会 | 学会区分 | 全国学会 | 発表形式 | ポスター | 単独共同区分 | 共同 | 開催期間 | 2024/10/19~2024/10/20 | 発表者・共同発表者 | 千仙永,平松友紀,後藤大輔,坂本麻裕子,佐渡島紗織 | |
5. |
2024/08/22 |
日本の大学生は「やさしい日本語」を学ぶことで、どのような視点を養ったか(第27回 AJE ヨーロッパ日本語教育シンポジウム) |
発表年月日 | 2024/08/22 | 発表テーマ | 日本の大学生は「やさしい日本語」を学ぶことで、どのような視点を養ったか | 会議名 | 第27回 AJE ヨーロッパ日本語教育シンポジウム | 主催者 | ヨーロッパ日本語教師会 | 学会区分 | 国際学会 | 発表形式 | 口頭(一般) | 単独共同区分 | 単独 | 国名 | ハンガリー | 開催地名 | ブダペスト | 開催期間 | 2024/08/22~2024/08/24 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2023/06/04 |
大学院生のアカデミック・ライティングの実態―文章作成におけるプロセスと留意点―(大学教育学会 第45回大会) |
発表年月日 | 2023/06/04 | 発表テーマ | 大学院生のアカデミック・ライティングの実態―文章作成におけるプロセスと留意点― | 会議名 | 大学教育学会 第45回大会 | 学会区分 | 全国学会 | 発表形式 | 口頭(一般) | 単独共同区分 | 共同 | 開催地名 | 大阪大学 | 発表者・共同発表者 | 後藤大輔,平松友紀,千仙永,坂本麻裕子,佐渡島紗織 | |
7. |
2022/09/17 |
상호 문화적 관점에서 바라본 외래어 학습의 의미―일본어과와 도덕과의 연계수업 실천 사례연구―(第46回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2022/09/17 | 発表テーマ | 상호 문화적 관점에서 바라본 외래어 학습의 의미―일본어과와 도덕과의 연계수업 실천 사례연구― | 会議名 | 第46回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 学会区分 | 国際学会 | 発表形式 | 口頭(一般) | 単独共同区分 | 単独 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
8. |
2022/02/12 |
日本語母語話者は学習者の発音をどのように評価しているか―質的研究の観点から―(第103回 韓国日本学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2022/02/12 | 発表テーマ | 日本語母語話者は学習者の発音をどのように評価しているか―質的研究の観点から― | 会議名 | 第103回 韓国日本学会 国際学術大会 | 学会区分 | 国際学会 | 発表形式 | 口頭(一般) | 単独共同区分 | 共同 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
9. |
2021/11/28 |
オンライン講座を活用した日本語発音学習の効果検証(2021年度 日本語教育学会 秋季大会) |
発表年月日 | 2021/11/28 | 発表テーマ | オンライン講座を活用した日本語発音学習の効果検証 | 会議名 | 2021年度 日本語教育学会 秋季大会 | 学会区分 | 全国学会 | 発表形式 | ポスター | 単独共同区分 | 共同 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
10. |
2020/09/19 |
アクセントの実践的な学びによる日本語教師の意識変化(第41,42回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2020/09/19 | 発表テーマ | アクセントの実践的な学びによる日本語教師の意識変化 | 会議名 | 第41,42回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 学会区分 | 国際学会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 漢陽サイバー大学校(Zoom) | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2019/09/21 |
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査―韓国人教師を対象として―(第40回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2019/09/21 | 発表テーマ | グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査―韓国人教師を対象として― | 会議名 | 第40回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 聖潔大学校 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,千仙永,伊藤沙智子 | |
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2019/04/27 |
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査―韓国人学習者を対象として―(第35回 韓国日語教育学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2019/04/27 | 発表テーマ | グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査―韓国人学習者を対象として― | 会議名 | 第35回 韓国日語教育学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 明知専門大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,千仙永,伊藤沙智子 | |
13. |
2019/03/23 |
중학교 생활일본어에 나타난 발음 요소 분석―2015 개정 교육과정 및 교과서를 대상으로―(第39回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2019/03/23 | 発表テーマ | 중학교 생활일본어에 나타난 발음 요소 분석―2015 개정 교육과정 및 교과서를 대상으로― | 会議名 | 第39回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 明知専門大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
14. |
2019/03/16 |
日本語教科書の分析をとおした引用指導に関する一考察―自分の論への組み込みを観点に―(早稲田大学日本語教育学会 2019年春季大会) |
発表年月日 | 2019/03/16 | 発表テーマ | 日本語教科書の分析をとおした引用指導に関する一考察―自分の論への組み込みを観点に― | 会議名 | 早稲田大学日本語教育学会 2019年春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永,坂本麻裕子 | |
15. |
2019/02/22 |
日本語教科書分析による引用指導の現状把握と提案―留学生の剽窃を防止するために―(第7回 日本リメディアル教育学会 関東・甲信支部大会) |
発表年月日 | 2019/02/22 | 発表テーマ | 日本語教科書分析による引用指導の現状把握と提案―留学生の剽窃を防止するために― | 会議名 | 第7回 日本リメディアル教育学会 関東・甲信支部大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 大妻女子大学 | 発表者・共同発表者 | 坂本麻裕子,千仙永 | |
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2019/02/15 |
韓国における音声コミュニケーション教育の可能性―中等教育における授業実践のサポートから―(第98回 韓国日本学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2019/02/15 | 発表テーマ | 韓国における音声コミュニケーション教育の可能性―中等教育における授業実践のサポートから― | 会議名 | 第98回 韓国日本学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 高麗大学校 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2018/12/08 |
オーセンティックな素材を活用した日本語音声教材の利用と学び(第12回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム) |
発表年月日 | 2018/12/08 | 発表テーマ | オーセンティックな素材を活用した日本語音声教材の利用と学び | 会議名 | 第12回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 香港理工大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2018/08/03 |
音声コミュニケーション教育における実践的知識―教材および実践活動の内容分析に基づいて―(ヴェネツィア2018日本語教育国際研究大会) |
発表年月日 | 2018/08/03 | 発表テーマ | 音声コミュニケーション教育における実践的知識―教材および実践活動の内容分析に基づいて― | 会議名 | ヴェネツィア2018日本語教育国際研究大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | カ・フォスカリ大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2018/02/10 |
音声コミュニケーション教育の目的―意味理解・意味伝達および自己表現―(韓国日本学会 第96回 国際学術大会) |
発表年月日 | 2018/02/10 | 発表テーマ | 音声コミュニケーション教育の目的―意味理解・意味伝達および自己表現― | 会議名 | 韓国日本学会 第96回 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 淑明女子大学校 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2017/08/05 |
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座―相互評価と個別フィードバック―(CASTEL/J 2017 IN WASEDA) |
発表年月日 | 2017/08/05 | 発表テーマ | グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座―相互評価と個別フィードバック― | 会議名 | CASTEL/J 2017 IN WASEDA | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永,趙氷清 | |
21. |
2017/05/21 |
音声教育における実践的知識とは何か―音声をメタ的に捉えることに着目して―(2017年度 日本語教育学会春季大会) |
発表年月日 | 2017/05/21 | 発表テーマ | 音声教育における実践的知識とは何か―音声をメタ的に捉えることに着目して― | 会議名 | 2017年度 日本語教育学会春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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2017/03/18 |
教師教育における音声教育支援の追跡調査からわかること―元実習生は学びをどのように生かしているか―(第35回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2017/03/18 | 発表テーマ | 教師教育における音声教育支援の追跡調査からわかること―元実習生は学びをどのように生かしているか― | 会議名 | 第35回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 忠南大学校 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
23. |
2016/09/10 |
音声教育実践の実習生同士における意見交換をとおした学び―メーリングリストを介して―(2016年 日本語教育 国際研究大会) |
発表年月日 | 2016/09/10 | 発表テーマ | 音声教育実践の実習生同士における意見交換をとおした学び―メーリングリストを介して― | 会議名 | 2016年 日本語教育 国際研究大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | Bali Nusa Dua Convention Center | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
24. |
2016/03/19 |
自律的な発音学習を促すオンデマンド併用授業―「発音チェック」におけるメンターと学習者の意識に着目して―(2016年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会) |
発表年月日 | 2016/03/19 | 発表テーマ | 自律的な発音学習を促すオンデマンド併用授業―「発音チェック」におけるメンターと学習者の意識に着目して― | 会議名 | 2016年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
25. |
2015/09/19 |
学習者とのインタラクションをとおした音声教育観の深まり(第32回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2015/09/19 | 発表テーマ | 学習者とのインタラクションをとおした音声教育観の深まり | 会議名 | 第32回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 放送通信大学校 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
26. |
2015/09/13 |
日本語学習者の自律的な発音学習―「発音チェック」における「再提出」が日本語学習者の学びに与える影響―(2015年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会) |
発表年月日 | 2015/09/13 | 発表テーマ | 日本語学習者の自律的な発音学習―「発音チェック」における「再提出」が日本語学習者の学びに与える影響― | 会議名 | 2015年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
27. |
2015/08/28 |
インターネットを活用した音声指導―ヨーロッパ圏日本語学習者を対象として―(第19回 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム) |
発表年月日 | 2015/08/28 | 発表テーマ | インターネットを活用した音声指導―ヨーロッパ圏日本語学習者を対象として― | 会議名 | 第19回 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム | 発表形式 | その他 | 開催地名 | ボルドーモンテーニュ大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
28. |
2015/08/28 |
発音クラスにおける日本語教育実習生の気づき―学習者との対話をとおして―(第19回 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム) |
発表年月日 | 2015/08/28 | 発表テーマ | 発音クラスにおける日本語教育実習生の気づき―学習者との対話をとおして― | 会議名 | 第19回 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム | 発表形式 | その他 | 開催地名 | ボルドーモンテーニュ大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
29. |
2015/05/09 |
eラーニングを活用した日本語音声学習支援(東京音声研究会発音フェスタ) |
発表年月日 | 2015/05/09 | 発表テーマ | eラーニングを活用した日本語音声学習支援 | 会議名 | 東京音声研究会発音フェスタ | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
30. |
2015/03/21 |
日本語発音指導に関する自己省察―音声教育実践の受講動機から―(第31回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2015/03/21 | 発表テーマ | 日本語発音指導に関する自己省察―音声教育実践の受講動機から― | 会議名 | 第31回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 徳成女子大学校 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
31. |
2014/09/13 |
「発音BBS」を活用した日本語学習者の発音学習(2014年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会) |
発表年月日 | 2014/09/13 | 発表テーマ | 「発音BBS」を活用した日本語学習者の発音学習 | 会議名 | 2014年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,千仙永,古賀裕基,趙靚,小針奈津美,大久保雅子 | |
32. |
2014/08/26 |
海外における新しい日本語音声教育実践の可能性(タイ国日本研究国際シンポジウム2014) |
発表年月日 | 2014/08/26 | 発表テーマ | 海外における新しい日本語音声教育実践の可能性 | 会議名 | タイ国日本研究国際シンポジウム2014 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | チュラーロンコーン大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永 | |
33. |
2014/08/02 |
日本語母語話者と非母語話者の実践者の協力によって作り上げる音声教育―韓国人学習者のための発音指導の教材制作および実践から―(日本語教育学会実践研究フォーラム) |
発表年月日 | 2014/08/02 | 発表テーマ | 日本語母語話者と非母語話者の実践者の協力によって作り上げる音声教育―韓国人学習者のための発音指導の教材制作および実践から― | 会議名 | 日本語教育学会実践研究フォーラム | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 東京外国語大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
34. |
2014/07/11 |
発音指導実習における補助教材―制作過程をとおしてみた実習生の学び―(2014年 日本語教育 国際研究大会) |
発表年月日 | 2014/07/11 | 発表テーマ | 発音指導実習における補助教材―制作過程をとおしてみた実習生の学び― | 会議名 | 2014年 日本語教育 国際研究大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | シドニー工科大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
35. |
2014/06/01 |
発音に関する意識化と日本語教育の視点からの学び―受講生のコメントシート分析から―(2014年度 日本語教育学会 春季大会) |
発表年月日 | 2014/06/01 | 発表テーマ | 発音に関する意識化と日本語教育の視点からの学び―受講生のコメントシート分析から― | 会議名 | 2014年度 日本語教育学会 春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 創価大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
36. |
2014/03/29 |
日本語学習者の音声習得を促す発音学習支援―継続的な自律学習に向けた支援方法―(2014年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会) |
発表年月日 | 2014/03/29 | 発表テーマ | 日本語学習者の音声習得を促す発音学習支援―継続的な自律学習に向けた支援方法― | 会議名 | 2014年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,大久保雅子,千仙永,張婉明,趙靚 | |
37. |
2014/03/22 |
インターネットを用いた音声教育実践―「発音BBS」における韓国人学習者の学びを中心に―(第29回 韓国日本語学会 国際学術大会) |
発表年月日 | 2014/03/22 | 発表テーマ | インターネットを用いた音声教育実践―「発音BBS」における韓国人学習者の学びを中心に― | 会議名 | 第29回 韓国日本語学会 国際学術大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 白石大学校 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,千仙永,大久保雅子 | |
38. |
2013/08/24 |
日本語教育実習生にとっての「アクセント確認」の意味(カナダ日本語教育振興会 2013年度年次大会) |
発表年月日 | 2013/08/24 | 発表テーマ | 日本語教育実習生にとっての「アクセント確認」の意味 | 会議名 | カナダ日本語教育振興会 2013年度年次大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | トロント大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
39. |
2013/03/30 |
オンデマンド発音授業における新しい学習支援の試み―BBSによって促された学習者の気づき―(2013年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会) |
発表年月日 | 2013/03/30 | 発表テーマ | オンデマンド発音授業における新しい学習支援の試み―BBSによって促された学習者の気づき― | 会議名 | 2013年度 早稲田大学日本語教育学会 春季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 戸田貴子,古賀裕基,大久保雅子,尹涍禎,千仙永,張婉明,趙靚 | |
40. |
2011/09/25 |
非母語話者日本語教育実習生の音声教育に関する考え方―理想の発音・教師像の変容を中心に―(2011年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会) |
発表年月日 | 2011/09/25 | 発表テーマ | 非母語話者日本語教育実習生の音声教育に関する考え方―理想の発音・教師像の変容を中心に― | 会議名 | 2011年度 早稲田大学日本語教育学会 秋季大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 早稲田大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
41. |
2011/08/21 |
非母語話者日本語教育実習生の音声教育実践における学び―心理面の葛藤を中心に―(2011年 世界日本語教育研究大会) |
発表年月日 | 2011/08/21 | 発表テーマ | 非母語話者日本語教育実習生の音声教育実践における学び―心理面の葛藤を中心に― | 会議名 | 2011年 世界日本語教育研究大会 | 発表形式 | その他 | 開催地名 | 天津外国語大学 | 発表者・共同発表者 | 千仙永 | |
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