(最終更新日:2017-12-18 17:47:18)
  カトウ, エツコ   KATO, Etsuko
  加藤 恵津子
   所属   国際基督教大学教養学部 アーツ・サイエンス学科
   職種   教授
■ 学歴
1. 2001/06
(学位取得)
University of Toronto, Canada Ph.D.
2. 2001/06
(学位取得)
トロント大学(カナダ) 博士
3. 1995/09~2001/06 トロント大学 人類学部 言語・記号人類学修了
4. 1992/03
(学位取得)
Keio University M.A.
5. 1992/03
(学位取得)
慶應義塾大学 修士
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■ 職歴
1. 2017/09~ 国際基督教大学ジェンダー研究センター 所長
2. 2015/04~ 国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科 教授
3. 2009/04~2012/03 国際基督教大学 ジェンダー研究センター 所長
4. 2008/03~ 国際基督教大学、上級准教授(アーツ・サイエンス学科、文化人類学)
5. 2007/04~2008/03 国際基督教大学、准教授(国際関係学科、文化人類学)
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■ 現在の専門分野
ジェンダー, 文化人類学・民俗学 (キーワード:表象、多文化間精神医学、心理人類学、メンタルヘルス、コミュニティ、オーストラリア、カナダ、自分探し、仕事、自己、移民・移住、若者、文化ナショナリズム、ジェンダー、伝統芸能、日本人、日本、ネイティヴ人類学) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  リベラルアーツは〈震災・復興〉とどう向き合うか (共著) 2016/04
2. 著書  グローバル人材とは誰か:若者の海外経験の意味を問う (共著) 2016/03
3. 著書  語られる「日本人女性」:英語圏フェミニスト人類学者が描く「女性的なる日本」(『日本はどのように語られたか―海外の文化人類学的日本研究』桑山敬己編著) (共著) 2016/03
4. 著書  "Loyalty to Self or Loyalty to State-Corporation?: Discourses of Japan surrounding 'Feminine' Self-searching Migrants and 'Masculine' Global Human Resources. Book title TBA. Edited by Jijiao Zhang (in preparation). (共著) 2015
5. 著書  「自文化を書く―だが、誰のために?:『文化の翻訳』をめぐるネイティヴ人類学徒の挑戦」『文化と政治の翻訳学:異文化研究と翻訳の可能性』(山本真弓編著) (共著) 2010/01
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■ 学会発表
1. 2017/10/14 Re-encountering Asian Self: Asia as Site, Practice and Discourse for Japanese Migrants in Singapore(East Asian Anthropological Association Annual Meeting)
2. 2016/05/28 パネル内個人発表 「自分探し」の偏在性と日本的制約:ポストモダン時代の日本人移動者の自省性にみる言語-文化の影響(第50回 日本文化人類学会 年次大会)
3. 2016/05/28 パネル基調発表 「ポストモダン時代における二つの〈自省〉性:越境する人類学徒が越境する人々を調査すること」(第50回 日本文化人類学会 年次大会)
4. 2016/04/18 Panel Organizer: Center and Periphery of Anthropological Studies of Japan(Anthropology of Japan in Japan, Spring Meeting)
5. 2016/04/02 Indefinitely “Young”: Japanese Self-searching Migrants and Subjective Definition of Youth(Association for Asian Studies, Annual Conference)
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■ 講師・講演
1. 2017/10 East Meets West, then East: Asia as Practice, Site and Discourse for Self-searching Japanese Migrants in English-speaking Asia(札幌)
2. 2017/03 Where Japanese/Asian/Western Selves Meet: English-speaking Asia and Self-searching Migrants from Japan(Singapore)
3. 2016/01 男の茶道?女の茶道?:戦国時代から現代まで(港区、東京)
4. 2015/11 〈男〉〈女〉〈その他:_〉:ポストコロニアルな日本をジェンダー・カテゴリー化する
5. 2014/05 「デパートの茶聖」と戦後日本:文化人類学から茶道を見る
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■ 所属学会
1. 2012/04~ Anthropology of Japan in Japan
2. 2012~ International Union of Anthropological and Ethnological Sciences
3. 2010/02~ Society for Psychological Anthropology
4. 2010/01~ European Association for Japanese Studies
5. 2007~ 多文化間精神医学会
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■ 教育上の実績
●教育方法の実践例
1. 2003/04~ フィールドワーク教育(1)
2. 2006/04~ フィールドワーク教育(2)
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2011/09~ 震災復興へのリベラルアーツ的アプローチについて考える学生サークル「Learn to Change」顧問。
2. 2013/09~ 震災・復興に関わり続ける学内教員ネットワーク ACT (Actions of Concerned Teachers)世話人。
3. 2014/09/12~2014/11/04 2014年秋学期「三年目の<震災・復興>」ワークショップ・シリーズ企画運営。
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2009/04/01~2012/03/31 ジェンダー研究センター長
2. 2015/04/01~2017/09/30 ジェンダー・セクシュアリティ研究 メジャーコーディネーター
3. 2017/09/01~ ジェンダー研究センター長
4. 「ネイティヴ人類学徒」として、日本・日本人について日英語で研究を発表する傍ら、「日本」「日本人」という概念自体を批判的に考察している。具体的には、1)1998年より、戦後日本における茶道とジェンダーの研究を行っている。2)2001年より、カナダ・バンクーバーにおける若い日本人一時滞在者の移民・移住行動、世界観、仕事観、メンタルヘルス、安全の研究を行っている。2011年より、比較考察のためオーストラリア・シドニーでも同様のフィールドワークを行っている。3)2002年より、英語圏の論文やマスメディアにおける日本・日本人(特に女性)の表象に対する批判的研究を行っている。4)隔年で「文化人類学調査実習」を担当。「周縁」「文化的マイノリティ」から見た主流の批判をテーマに、カナダ西海岸の先住民(2003)、北海道のアイヌ民族(2005)、沖縄(2007)、京都の在日コリアン(2009)、大阪の在日コリアン(2011)、岩手県遠野市・沿岸部(2013)をテーマとする調査実習を引率・指導している。5)東日本大震災の被災地を訪れる学生サークルや「人類学実習」を指導、同じ関心を持つ学内教員のネットワーキングにも努めている。
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   日本人の若者の海外移動と自己観・仕事観・ジェンダー  
2.   海外のエスノグラフィとマスメディアにおける日本・日本人(女性)の表象  
3.   現代日本の文化ナショナリズムとジェンダー  
4. 2016/04~2019/03  若者は「アジア人」になれるか:日本人のグローバル化志向に英語圏アジアが果たす役割 基盤研究(C)一般 
5. 2011~2014  若者の「外向き志向」を支援する社会に向けて:グローバル化の中の「仕事‐自分探し」 基盤研究(C)一般 
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■ 社会における活動
1. 2012/06~ An Essay: "The Japanese without a Community?: Sustaining Japanese-Canadian Communities in Vancouver." The Bulletin (A journal of Japanese Canadian Community, History & Culture), edited by Japanese Canadian Citizens Association, Vancouver, Canada.
2. 2011/05~ 「職場でのパワハラについて考える」(バンクーバー新報、2011年5月31日、第22号、取材協力・発言)
3. 2010/05~2016/03 公益財団法人(旧・財団法人)ラボ国際交流センター 評議員
4. 2010/01~ "Point of View: Japan-Canada Working Holiday deal needs work." Asahi Shinbun in International Herald Tribune (Originally in Japanese published on January 7, 2010).
5. 2010/01~ 「カナダで働く:トラブル頻発に両国連携を」(朝日新聞オピニオン欄「私の視点」投稿記事)
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■ 委員会・協会等
1. 2015/07/01~ 立川市男女平等参画推進審議委員会 会長
2. 2012/04~ Anthropology of Japan in Japan 幹部(渉外担当)
3. 2010/05~ 公益財団法人(旧・財団法人)ラボ国際交流センター 評議員
4. 2009/03~2009/04 (社)日本ワーキング・ホリデー協会 帰国者調査研究会委員
5. 2006/10~2009/09 三鷹市役所 オンブズマン
■ 科研費研究者番号
10348873
■ researchmapその他
1. 2013/10 Co-organizer, Anthropology of Japan in Japan 2013 Conference at International Christian University (国際基督教大学献学60周年記念イベントを兼ねる)