1. |
著書 |
競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望 : 実践と研究の場における知と技の好循環を求めて (共著) 2021/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2021/03 | 形態種別 | 単行本(学術書) | 標題 | 競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望 : 実践と研究の場における知と技の好循環を求めて | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 筑波大学出版会,丸善出版 (発売) | 総ページ数 | viii, 278p | 担当範囲 | 第1章-17競技スポーツ選手における野外活動の効用 pp.104-107 | 著者・共著者 | 高松, 薫,麻場, 一徳,會田, 宏,鈴木, 康弘,寺本, 祐治 | ISBN | 9784904074602 | |
2. |
著書 |
野外教育学研究法 (共著) 2018/01 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2018/01 | 形態種別 | 単行本(学術書) | 標題 | 野外教育学研究法 | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 日本野外教育学会,杏林書院 (発売) | 総ページ数 | v, 246p | 担当範囲 | 第4章 実験的研究法とその成果 pp.143-153 | 著者・共著者 | 日本野外教育学会 | ISBN | 9784764415928 | |
3. |
著書 |
健康・運動科学の理論と実践 121-125頁 (共著) 2009/04 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2009/04 | 形態種別 | 教科書 | 標題 | 健康・運動科学の理論と実践 | 執筆形態 | 分担執筆 / Chapter Contribution | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 市村出版 | 巻・号・頁 | 121-125頁 | 総ページ数 | 171 | 担当範囲 | 第3章 クライミング pp.121-125 | 著者・共著者 | 横澤喜久子、他 | 概要 | 本書は東京女子大学の健康・運動科学科目で使用されるテキストである。スポーツ実習の一つとして行われるクライミングについて、内容及び学習のすすめ方等を概説した。 | |
4. |
論文 |
登山熟練者の昇段動作:未熟練者との比較からみた技術検討 スポーツパフォーマンス研究 17,48-58頁 (単著) 2025/01 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2025/01 | 形態種別 | 研究論文 | 標題 | 登山熟練者の昇段動作:未熟練者との比較からみた技術検討 | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | スポーツパフォーマンス研究 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 日本スポーツパフォーマンス学会 | 巻・号・頁 | 17,48-58頁 | 総ページ数 | 11 | 担当区分 | 筆頭著者 | 概要 | 本研究の目的は,登山熟練者と未熟練者の階段における昇段動作の違いを明らかにすることであった.そこで,男性登山ガイド1 名(熟練者)と,登山経験の少ない男性1 名(未熟練者)を対象に階段歩行実験を実施し,動作分析法により両者の違いを分析した.1)熟練者は未熟練者と比較して,股関節の伸展範囲が大きいことが確認された.また,重心の挙上時に,伸張- 短縮サイクル運動により,重心を効率よく挙上している可能性が確認された.2)熟練者は,足部接地後に,身体重心速度が抑制される局面がみられた.歩行動作のなかに筋の緊張を解く局面を設けることで,筋疲労の蓄積を効率よく抑制している可能性が考えられる.3)熟練者は,足部離地時における足関節の底屈動作が小さいことが確認された.これにより,転倒につながる蹴り出し動作を抑制し,安定性の高い動作を実現していると考えられる.以上,熟練者は,股関節の伸展,および伸張- 短縮サイクルの活用により,効率よく昇段動作を行っていること,動作のなかに筋疲労の蓄積を抑制する停止局面を設けていること,蹴り出し動作を抑制した安定性の高い動作を実現していることが可能性として考えられる. | |
5. |
論文 |
南アルプス北部における登山者の実態と事前準備に関する意識調査 日本山岳文化学会論集 19,29-39頁 (共著) 2022/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2022/03 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | 南アルプス北部における登山者の実態と事前準備に関する意識調査 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 日本山岳文化学会論集 | 巻・号・頁 | 19,29-39頁 | 担当区分 | 筆頭著者 | 著者・共著者 | ◎東山昌央,山田滉道,三澤孝康 | |
6. |
論文 |
登山における移動技術を高めるトレーニング方法の検討 : 一般登山者における岩場・鎖場の移動技術に着目して (特集 登山とトレーニング) -- (トレーニングと登山技術の獲得) 登山研修 34,31-38頁 (単著) 2019/03 |
発行・発表の年月 | 2019/03 | 形態種別 | 研究論文(大学,研究機関紀要) | 標題 | 登山における移動技術を高めるトレーニング方法の検討 : 一般登山者における岩場・鎖場の移動技術に着目して (特集 登山とトレーニング) -- (トレーニングと登山技術の獲得) | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 登山研修 | 掲載区分 | 国内 | 巻・号・頁 | 34,31-38頁 | 担当区分 | 筆頭著者 | 著者・共著者 | 東山昌央 | |
7. |
論文 |
クライミングジムでのトレーニングと岩場・鎖場における移動技能の習得-一般登山者におけるトレーニング手段の検討 日本山岳文化学会論集 16,61-71頁 (単著) 2018/11 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2018/11 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | クライミングジムでのトレーニングと岩場・鎖場における移動技能の習得-一般登山者におけるトレーニング手段の検討 | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 日本山岳文化学会論集 | 掲載区分 | 国内 | 巻・号・頁 | 16,61-71頁 | 著者・共著者 | 東山 昌央 | |
8. |
論文 |
夏季集中実習「野外活動:キャンプ」における実践報告 山梨学院大学スポーツ科学研究 1,73-82頁 (共著) 2018/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2018/03 | 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) | 査読 | 査読あり | 標題 | 夏季集中実習「野外活動:キャンプ」における実践報告 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 山梨学院大学スポーツ科学研究 | 掲載区分 | 国内 | 巻・号・頁 | 1,73-82頁 | 著者・共著者 | ◎東山 昌央, 谷口 裕美子 | 概要 | 本学スポーツ科学部では、専門基礎科目、教職関連科目として、野外活動科目が配置されている。その内の一つである「野外活動:キャンプ」の授業実践を取り上げ、授業の基本的な考え方、プログラムの実際、成果と課題について報告した。 | |
9. |
論文 |
近郊の自然環境でおこなう継続型登山授業の実践報告 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 51,105-117頁 (単著) 2016/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2016/03 | 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) | 査読 | 査読あり | 標題 | 近郊の自然環境でおこなう継続型登山授業の実践報告 | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 | 掲載区分 | 国内 | 巻・号・頁 | 51,105-117頁 | 著者・共著者 | 東山 昌央 | 概要 | 平成27年度に、野外スポーツコース選択科目「トレッキング」が開講された。この実習は、近郊の山域において、日帰りの登山を4回おこなうものであり、集中実習として新たな形態と試みであった。本稿ではこの実践の成果と課題を報告した。 | |
10. |
論文 |
大学体育授業におけるスポーツクライミングの実践方法に関する研究 大学体育学 13(13),60-71頁 (単著) 2016/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2016/03 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | 大学体育授業におけるスポーツクライミングの実践方法に関する研究 | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 大学体育学 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 全国大学体育連合 | 巻・号・頁 | 13(13),60-71頁 | 著者・共著者 | 東山 昌央 | 概要 | 一般大学生を対象としたクライミング授業の実践例を報告した。クライミングに必要な技能習得を促すこと、学習者の意欲喚起を促すことを意図し、1)基本技能の自己評価、2)パフォーマンステスト、3)登はん回数の変化、4)授業での体験内容の記録をおこなった。これらの取り組みの有効性と課題を検討するとともに、初心者の基本技能の習得という観点から、時期ごとの指導内容について考察した。 | ISSN | 1349-1296 | NAID | 40021070016 | PermalinkURL | http://id.ndl.go.jp/bib/027860045 | |
11. |
論文 |
キャンプ体験が被災地児童のメンタルヘルスと生きる力に及ぼす影響 キャンプ研究 18,13-19頁 (共著) 2015/02 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2015/02 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | キャンプ体験が被災地児童のメンタルヘルスと生きる力に及ぼす影響 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | キャンプ研究 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 公益社団法人日本キャンプ協会 | 巻・号・頁 | 18,13-19頁 | 著者・共著者 | ◎渡邉仁,畠山陽美,佐藤冬果,向後佑香,東山昌央 | |
12. |
論文 |
クライミングを導入したクラブ活動における学生の体験プロセス -大学ワンダーフォーゲル部における実践事例- 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 (48),71-79-79頁 (単著) 2013/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2013/03 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | クライミングを導入したクラブ活動における学生の体験プロセス -大学ワンダーフォーゲル部における実践事例- | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学 | 巻・号・頁 | (48),71-79-79頁 | 著者・共著者 | 東山 昌央 | 概要 | 本研究は、クライミングを半年間実践したワンダーフォーゲル部学生の体験プロセスを明らかにし、実践現場の理解と改善に役立つ資料を得ることを目的とした。手法はM-GTAを用いた。その結果、以下のようなモデルが生成された。<br />
<br />
1.クライミングを導入した初期のころは、日常活動としての違和感が体験される。クライミング課題に継続して取り組んでいくことで、自己成長の実感に至るとともに、共感的・親和的関係が形成されていく。これらが日常における意欲を賦活する資源となっていく。<br />
<br />
2.登山場面におけるクライミングのトレーニング成果を実感することにより、クライミングの意味を捉えなおす体験が生まれていく。このような体験が、日常の活動に対する問題意識の芽生えにつながっていく。 | ISSN | 1881-6835 | NAID | 110009558218 | PermalinkURL | http://id.ndl.go.jp/bib/024772940 | |
13. |
論文 |
体力テストによる女子競技スポーツ選手の体力標準値と競技別体力特性 東京女子体育大学女子体育研究所所報 (7),59-72頁 (共著) 2013/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2013/03 | 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) | 標題 | 体力テストによる女子競技スポーツ選手の体力標準値と競技別体力特性 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学女子体育研究所所報 | 掲載区分 | 国内 | 巻・号・頁 | (7),59-72頁 | 著者・共著者 | ◎若山章信,八尾泰寛,東山昌央,烏賀陽信央,小野田桂子,佐藤理恵,佐々木大志 | |
14. |
論文 |
特色ある野外教育プログラム開発のための基礎研究 -他大学との比較に見る本学の野外教育プログラムの展望- 東京女子体育大学 女子体育研究所所報 (6),11-20頁 (共著) 2012/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2012/03 | 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) | 標題 | 特色ある野外教育プログラム開発のための基礎研究 -他大学との比較に見る本学の野外教育プログラムの展望- | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学 女子体育研究所所報 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 東京女子体育大学 | 巻・号・頁 | (6),11-20頁 | 著者・共著者 | ◎東山昌央,大石示朗 | |
15. |
論文 |
フリークライミング授業における学習者の体験内容 東京女子体育大学・短期大学研究所報 (5),7-16頁 (単著) 2011/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2011/03 | 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) | 標題 | フリークライミング授業における学習者の体験内容 | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学・短期大学研究所報 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 東京女子体育大学 女子体育研究所 | 巻・号・頁 | (5),7-16頁 | 概要 | 本研究は、一般学生を対象とするボルダリングの授業における学習者の体験内容を調査し、授業を通してどのような成果と課題があるのかを探るものである。その結果、以下のことが明らかとなった。<br />
<br />
(1)課題の共有によって他者との親和的・共感的関係が促進されていくことがうかがえた。このことは、個人の意欲や運動学習にも影響を及ぼしており、他者との関わりを通して自己を見つめる機会としてボルダリングは有効な素材であると考えられる。<br />
<br />
(2)授業での継続的な取り組みを通して、自己の身体性の変容を実感していることがうかがえた。自己の動きや進歩を主観的・客観的に把握しやすいという特性が意欲を喚起し、主体的な取り組みを支えていると考えられる。<br />
<br />
(3)課題の達成を積み重ねていく過程で楽しさの認識が深化していくとともに、対象者の内的な課題と関連しながら自己洞察が深まる過程が認められた。このような過程を保障するために、十分な授業回数 | |
16. |
論文 |
組織キャンプ活動中の小学校低学年児童の身体活動量 体育学研究 55(1),219-229-229頁 (共著) 2010/07 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2010/07 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | 組織キャンプ活動中の小学校低学年児童の身体活動量 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 体育学研究 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 日本体育学会 | 巻・号・頁 | 55(1),219-229-229頁 | 著者・共著者 | ◎東山昌央,井村仁,引原有輝,岡村泰斗 | 概要 | 本研究では,宮城県の山中で行なわれた4泊5日の組織キャンプにおける子どもの身体活動量を検討し,組織キャンプの,子どもの身体活動としての有用性を評価する一資料を提供することを目的とした.<br />
(1)キャンプ中の歩数は学期中の平日に比べると同等,若しくは高い値を示し,休日に比べると明らかに高い値を示した. <br />
<br />
(2)キャンプ中の活動強度は,1日を通して座位・安静時間が少なく,自然環境下での生活行動や散策を中心とした遊びが展開することにより,持続的な低中強度活動の出現頻度が高いことが認められた.<br />
<br />
(3)キャンプ活動においては,主要なプログラム内容がキャンプ中の1日の身体活動量の多寡に大きく影響しながらも,プログラム以外の生活場面も含め,総合的に1日の身体活動が増進されていくことが明らかとなった.さらに男女差,学年差など,個の特性を反映しながら,身体活動が増進されることが明らかとなった. | DOI | 10.5432/jjpehss.09010 | ISSN | 0484-6710 | NAID | 120005702940 | PermalinkURL | http://hdl.handle.net/2241/00135039 | |
17. |
論文 |
キャンプ活動中の身体活動量(2) 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 (45),87-95頁 (単著) 2010/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2010/03 | 形態種別 | 研究論文(大学,研究機関紀要) | 査読 | 査読あり | 標題 | キャンプ活動中の身体活動量(2) | 執筆形態 | 単著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 東京女子体育大学・ 東京女子体育短期大学 | 巻・号・頁 | (45),87-95頁 | 著者・共著者 | 東山 昌央 | |
18. |
論文 |
キャンプ活動中の身体活動量 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 (44),11-23頁 (共著) 2009/03 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2009/03 | 形態種別 | 研究論文(大学,研究機関紀要) | 査読 | 査読あり | 標題 | キャンプ活動中の身体活動量 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | 東京女子体育大学・ 東京女子体育短期大学 | 巻・号・頁 | (44),11-23頁 | 担当区分 | 筆頭著者 | 著者・共著者 | ◎東山昌央,浜田建司,大石示朗,本田宗洋 | |
19. |
論文 |
冒険教育プログラムとしてのクライミングが体験者の生理および心理面に及ぼす影響 スポーツコーチング研究 5(1),1-12頁 (共著) 2006/06 |
言語種別 | 日本語 | 発行・発表の年月 | 2006/06 | 形態種別 | 研究論文 | 査読 | 査読あり | 標題 | 冒険教育プログラムとしてのクライミングが体験者の生理および心理面に及ぼす影響 | 執筆形態 | 共著 | 掲載誌名 | スポーツコーチング研究 | 掲載区分 | 国内 | 出版社・発行元 | スポーツコーチング研究会 | 巻・号・頁 | 5(1),1-12頁 | 著者・共著者 | 渡邉仁,井村仁,坂本昭裕,東山昌央 | DOI | 10.11325/jjsc.5.1 | NAID | 130004942298 | |
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